広島市民病院

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TEL:082-221-2291 FAX:082-223-5514
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がん治療

手術

当院では、ほぼ全ての臓器のがん治療に積極的に取り組んでいます。多くのがん治療の主体となるのは外科治療、いわゆる手術です。現在、本邦では、稀ながんを除いては治療指針(ガイドライン)が作成されており、当院でも治療指針に則った手術を行うことを原則としています。その上でより患者さんに負担の少ない(患者さんに優しい)手術、あるいはより治療成績向上が見込める手術にも取り組んでいます。

低侵襲手術(ていしんしゅうしゅじゅつ)

手術は、「切る」ことや「刺す」ことによって少なからず、患者さんの身体に負担(侵襲)をかけます。当院では可能な限り患者さんの負担が少なく治療成績を損なわない手術、いわゆる低侵襲手術(治療)を行っています。
大腸がんを例にとりますと、最も負担の少ない治療は大腸内視鏡で腫瘍を切除する「大腸内視鏡的摘除術」(図)です。お腹や皮膚に傷をつけることなく行えるこの治療は、その適応が広がるとともに年々増加してきていますが、やはりごく早期のがんに限られるのが現状です。
つづいて負担が少ないのは腹腔鏡手術(図)です。この手術ではお腹を大きく切開する必要がないため、患者さんの回復が早く、傷も目立たないという利点があります。
大腸がん以外も同様の治療を行っており(各診療科のページをご参照ください)、いずれの領域も国内有数の治療経験を有しています。

ロボット(ダヴィンチ)手術

2012年より導入し、現在保険収載されている前立腺がんに対する「ロボット支援腹腔鏡下前立腺摘除術」は日本でもトップクラスの手術件数です。 また、ロボット手術見学の対象施設にも認定されています(泌尿器科のページをご参照ください)。
他領域の手術に関しては、いまだ保険収載がされていないため、大腸外科、婦人科において私費診療による治療を行っています。

拡大手術

がんを完全に切除できる方法がいくつかあれば、患者さんにとって楽な方法を取るべきで、それが低侵襲手術であることは上に述べた通りです。しかし、病状によっては患者さんにご負担をかけても標準的な手術範囲を越えて切除しなければならないことがあります。特に単一の診療科が専門とする臓器以外の臓器までがんが及んでいる場合は、複数の診療科合同でこれらの合併切除を行わなければなりません。当院は前述したように各診療科に経験豊富な医師が多数おり、このような「大きな手術」も安全に行うことができます。

放射線治療

放射線治療の現状

放射線治療は、手術療法、化学療法とともにがん集学的治療の三本柱の一翼を担う重要な治療手段です。 また、2007年に施行されたがん対策基本法に基づいた「がん対策基本法」の重点課題には放射線治療の推進が明記されており、放射線治療への期待は急速に高まりつつあります。 近年の放射線治療機器および放射線治療技術の進歩は目覚ましく、強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導放射線治療(IGRT)、定位放射線治療(SRT)などの高精度放射線治療が可能となりました。 高精度放射線治療では、“がん”の周囲正常組織に照射される放射線を低減しつつ、“がん”に高線量を集中させることが可能です。これにより、副作用の増強を抑えて、治療強度を高めることで治療成績の向上が期待できます。

放射線治療の利点

放射線治療には以下のような利点があります。
1)進行しており切除不能ながん患者さん、高齢や低身体機能で医学的に手術が困難な患者さんでも根治的な治療が可能。
2)機能や形態の温存が可能であり、患者さんのQOL低下が少ない。
3)切らずに治すため、身体的、精神的負担が手術と比べて軽い。
4)“早期がんから進行がんまで”、“頭の先から足の先まで”、“根治治療から緩和治療まで”守備範囲が広い。

放射線治療の精度管理

当科では照射直前に放射線治療装置自身で撮影したCT画像をもとに位置誤差を修正するIGRTという技術を用いてミリメートルの位置精度で照射を行っています。 これはIMRTやSRTなどのいわゆる「高精度放射線治療」に限らず従来法の照射においても照射位置精度を担保する上で有用な技術でありこれまで以上に位置精度の高い放射線治療が可能となっています。 ただし装置自体の精度管理もこれまで以上に重要になっており当院では機器の幾何学的精度線量精度を維持するために放射線治療品質管理委員会(平成22年)および放射線治療品質管理室(平成25年)を設け、放射線治療システム全体の品質管理・品質保証に努めています。 どうぞ安心して放射線治療をお受けください。

化学療法

当院の化学療法について

抗がん剤治療や分子標的治療薬などを、それぞれ単独もしくは併用して投与することで癌の治療をおこなっています。
近年の癌治療における薬物療法の進歩はきわめて早く、毎年新しい薬剤が開発されています。
癌に対する薬物療法は進行した癌におこなうだけでなく、手術の後に再発を防ぐ目的で投与することや、手術で切除できない部位の癌に対して放射線治療と併用しておこなうこともあります。
当院でおこなっている薬物療法はすべての分野に於いて、学会のガイドラインなどで、確立された標準的化学療法を採用しています。
抗がん剤などの薬物療法に批判的な書籍などもありますが、専門家が適切な治療を行うことで確実に症状改善や予後の延長がみられるようになってきました。
しかし残念ながら多くの癌では、薬物療法だけで治癒することはありません。
従って当院は高次医療機関としての使命から、より優れた治療法の開発を目的とした臨床研究や、新規抗がん剤の開発治験なども積極的におこない、治療の進歩に貢献しています。

通院治療センター

2006年に開設した通院治療センターでは現在月間約800例の外来化学療法を行っています。 2006年当初が約500件余りであることを考えると、約1.5倍の増加です。
また近年各がん腫において分子標的治療薬の導入に伴い、治療はますます複雑化しています。
通院治療センターでは院内すべての外来化学療法を担当しており、患者さんが最新の治療を安全に快適に受けていただくことを、第一の目標としています。 そのため医師、薬剤師、看護師が毎日カンファレンスをおこない、各診療科からオーダーされている治療について、効果や副作用を検討し主治医の先生と情報が共有できるようつとめています。
また、みなさんの治療中は副作用が出現しても迅速に対応できるよう、医師が常駐しておりますし、薬剤ののみあわせ等の服薬指導のため薬剤師も常駐しております。 経験豊富な看護師も取りそろえておりますので、安心して治療を受けてください。

緩和ケア

緩和ケアとは

「がん」という病気にかかると、状況によっていろいろな症状に悩まされることがあります。
また、「抗がん剤」など「がん」の治療も何らかの症状を引き起こすことがあります。
「緩和ケア」は、これらの症状を緩和して、よりよい生活が送れるように援助することを目標にする医療です。
当院には多職種からなる「緩和ケアチーム」があり、身体的な症状だけでなく精神的な問題や社会的な問題についても援助できる体制を整えています。
緩和ケアチームは主治医と協力して活動するチームですので、何か気になることがありましたら、遠慮無く主治医の先生やがん相談室などに相談してみてください。

がん診療相談室(がん相談支援センター)

がん診療相談室では、患者さんやご家族からの がんに関する疑問や不安、悩みにお応えするため、 「がん診療相談室(がん相談支援センター)」を開設しています。専従の医療ソーシャルワーカーと看護師がお話を伺い、一緒に考えます。相談内容により医師、薬剤師、管理栄養士などの病院内スタッフと連携を取りながら、相談に対応します。 当院の入院・外来の患者さん・ご家族の方にかかわらず、他院の方や地域の方からの相談も受け付けていますので、お気軽にご相談下さい。

受付時間 午前8:30~午後5:00
(土・日・祝日、8/6、12/29~1/3を除く開院日)
場 所 管理棟1階
9番 医療支援センター内 「がん診療相談室」
相談方法

電話相談

直通電話 082-221-1351・082-212-3190

代表電話 082-221-2291(内線2330・2377・2383)

面接相談

随時いつでもお越しください。予約不要です

費 用 無料
たとえば、こんなときご相談下さい
  • がんの治療や検査について聞きたい
  • セカンドオピニオンについて知りたい
  • がんと診断されたが受け止められない
  • がんの医療費がいくらかかるのか心配
  • 緩和ケアや緩和ケア病棟について知りたい
  • 医療者とのコミュニケーションに悩んでいます…
  • 抗がん剤治療の副作用や後遺症の対応方法を知りたい
  • 誰かに不安な気持ちを聴いてもらいたい
  • 仕事を探したい、仕事復帰の時期などが心配

その他お気軽にご相談下さい。秘密は厳守致します。

医療情報サロンのご紹介

医療情報サロンでは、がんを中心とした治療に関する書籍や闘病記、雑誌などが閲覧できます。 インターネットでの情報検索もできます。(有料 10分100円)

場 所 プロムナード 売店前
開設時間 朝9時~夕方5時
(第2・4火曜日は「こころのサロン」を開催するため午後3時まで)
「~がんとともに~こころのサロン」のご紹介

広島市民病院では、当院のがん患者さん・家族の方を対象に、「~がんとともに~こころのサロン」を開催しています。病気や副作用についての勉強会やおしゃべり会を行っています。
がん相談員も一緒に参加してみなさんが話しやすくなるように、「前向きに!」をモットーにサロンを運営しています。
どうぞお気軽にご参加下さい。

場 所 プロムナード 売店前 医療情報サロン
開催日 毎月第2・4火曜日の午後3時~4時
申込み がん診療相談室または医療情報サロンへお申し込みください
こころのサロンに参加された方の感想の紹介
  • サロンに参加して病気は自分だけではないと思いました。
  • いろいろな人の体験を聴けて参考になりました!
  • 少し気分が晴れました。

<サロンの様子>


乳腺外科のDrに「乳がん治療中の生活の工夫」についてお話をしてもらいました。

歯科衛生士さんに「口の中の困った症状とケア」についてお話をしてもらいました。

地域がん診療連携拠点病院

地域がん診療連携拠点病院とは

「がん診療連携拠点病院」は患者さんが国内のどこに居住していても「質の高いがん医療」を受けることが出来るように、国が定めた整備指針に基づき、都道府県がん診療連携拠点病院は広島県に1病院、広島県二次保健医療圏の地域がん診療連携拠点病院は、当院を含めて10病院が広島県から推薦され国から指定されました。

当院は地域がん診療連携拠点病院です

広島市立広島市民病院は、平成18年8月24日に国指定の「地域がん診療連携拠点病院」に指定され、平成27年3月31日付けにて「がん診療連携拠点病院の整備」に基づき、地域がん診療連携拠点病院として再指定を受けました。

【がん診療連携拠点病院指定書】
地域がん診療連携拠点病院の指定要件
  • 1.手術放射線療法および化学療法を効果的に組み合わせた集学的治療および情報提供
  • 2.緩和ケアの提供および「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会」の開催
  • 3.地域連携クリニカルパスの整備および協力体制
  • 4.キャンサーボードの設置および定期的な開催
  • 5.医療従事者などの研修会実施
  • 5.セカンドオピニオンの提示体制
  • 6.がん相談支援センターの設置およびがん患者への広報活動
  • 7.院内がん登録の実施および地域がん登録への協力
  • 8.PDCAサイクルの構築
地域がん診療連携拠点病院の役割
  • 1.専門的ながん医療の提供
  • 2.地域におけるがん診療連携の協力
  • 3.がん患者さんに対する相談支援および情報提供
当院は、上記の地域がん診療連携拠点病院の役割を担い、地域住民のみなさまに質の高いがん医療を提供するようにこれからも努力してまいります。
がん対策基本法の基本理念
  • がん研究の推進とがん予防・診断・治療等に係る研究成果の普及・活用
  • がん患者の居住地域にかかわらず適切な医療が受けられる体制の整備
  • がん患者の意向を尊重した治療方法等が選択されるような医療提供体制の整備

「K-net」とは

当院では年間2、500名を超える新規がん患者さんが来院され、以前から積極的に「がん医療」に取り組んで参りましたが、平成18年8月に「がん診療連携拠点病院」の指定を機に、より一層の「がん治療の充実」を図るために当院独自の「K-net」という組織を立ち上げました。
「K-net」の「K」は、ドイツ語で「がん」を意味する「Krebs」の頭文字で、「K-net」とは病院内外のがんに関するいろいろなネットワークを総称した言葉だと理解して下さい。

「K-net」の活動

「K-net」の活動として、

  • ① 当院でがん治療を行っている診療科やがん診療に従事している医師の紹介、各種のがんの治療成績の公表
  • ② 医療従事者などを対象にがんに関する講演会や研修会の開催
  • ③ 当院の緩和医療の紹介、がんに関する相談業務の紹介、地域の医療機関との連携の推進

などを積極的に進めています。また、国立がんセンター中央病院のホームページにもリンクさせ、わが国のがん医療の現況や市民の方々が必要とされている情報も簡単に入手できるような環境整備を行っています。

http://hospdb.ganjoho.jp/kyotendb.nsf/xpKyotenSearchTop.xsp

もはや「がん」は特別な病気ではなく、国民の2人に1人が罹り、3人に1人がお亡くなりになる病気です。当院の「K-net」が少しでも市民の皆様の健康増進や「がん治療」を考える上での手助けや、QOL(生活の質)の向上に役立つことを願っています。

医療者がん研修会

「医療者がん研修会」は、地域の医療機関と当院の職員を対象に、定期的に医師向けの教育研修会を開催しています。

開催予定日:奇数月 第3木曜日
開催時間:19:00~21:00(2時間)
開催場所:広島市立広島市民病院 中央棟10階 講堂
(*開催日時等は、変更の場合もございますので、ご確認ください。)

平成28年度「医療者がん研修会」

日時 研修会・講演会内容
平成28年9月15日 医療者がん研修会 第66回「待ったなしのがん治療-栄養代謝・疼痛管理-」
ポスター
■日医教育講座 平成28年度 2単位(10・21・22・81)
平成28年7月21日 医療者がん研修会 第65回「待ったなしのがん治療-脳外科・血液-」
ポスター
■日医生涯教育講座 平成28年度 2単位(0・30・32・35)
講座内容1 悪性リンパ腫のemergency
講座内容2 脳神経外科のemergency
平成28年5月19日 医療者がん研修会 第64回「待ったなしのがん治療-胸部(呼吸器・乳腺)-」
ポスター
■日医生涯教育講座 平成28年度 2単位(10・15・42・45)
講座内容1 肺がん診療におけるOncologic emergency-気道・心血管系のemergency-
講座内容2 待ったなしのがん治療 オンコロジーエマージェンシー~代謝に関連したもの~
講座内容3 待ったなしのがん治療(胸部・乳腺)-乳がん治療 局所療法と全身療法-

《過去の研修会》(年度をクリックで開閉します)

平成27年度「医療者がん研修会」

平成26年度「医療者がん研修会」

平成25年度「医療者がん研修会」

がんセミナー

「がんセミナー」は、地域の医療機関と当院の職員を対象に、定期的に看護師や薬剤師、医療技術者向けの教育研修会を開催しています。

開催予定日:偶数月 第3木曜日
開催時間:18:00~19:00(1時間)
開催場所:広島市立広島市民病院 中央棟10階 講堂
(*開催日時等は、変更の場合もございますので、ご確認ください。)

平成28年度「がんセミナー」

日時 演名・演題
平成28年10月20日 がんセミナー 第3回 化学療法
ポスター
■日医生涯教育講座 平成28年度 1単位(51・63)
演題1 化学療法の副作用と看護ケア
平成28年6月28日 がんセミナー 第2回 在宅往診医
ポスター
■日医生涯教育講座 平成28年度 1単位(80・81)
演題1 CMCの訪問診療-より良い病診連携を目指して-
平成28年4月21日 がんセミナー 第1回 訪問看護認定看護師の役割と取り組み
ポスター
■日医生涯教育講座 平成28年度 1単位(10・13)
演題1 訪問看護認定看護師の役割と取り組み

《過去のセミナー》(年度をクリックで開閉します)

平成27年度「がんセミナー」

平成26年度「がんセミナー」

平成25年度「がんセミナー」

がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会
研修の概要

当院で行うこの研修会は、がん診療連携拠点病院として、厚生労働健康局通知「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針」に基づいて開催します。

研修の目的

広島県内のがん診療に携わるすべての医師等に緩和ケアに関する基本的な知識及び技能を習得し、がんの治療の初期段階から緩和ケアが提供されることを目的とします。

研修会の対象者

広島県内のがん診療に携わるすべての医師

研修会の内容

平成27年度より平成27 年2月10日付厚生労働健康局通知(健発0210第8号)「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針の一部改正」に準拠し、新カリキュラムの研修会を開催します。
また、国立がんセンター及び日本緩和医療学会主催の指導者研修会修了者等が研修会企画責任者、研修協力者として、緩和ケア研修会の企画、運営、進行及び講義を担当します。
この研修会を修了しますと、厚生労働省から修了証書とバッチが授与されます。

バッチイメージ

研修会の日程
年度 開催日時 開催場所 内 容 院外募集定員 修了証書
授与者数
H.27 H28.1.10(日)~1.11(月・祝)予定 広島市民病院 終了しました。 30名
H.26 H27.1.11(日)~1.12(月・祝) 広島市民病院 終了しました 24名
H.25 H26.1.12(日)~1.13(月・祝) 広島市民病院 終了しました 25名
H.24 H25.1.13(日)~1.14(月・祝) 広島市民病院 終了しました 32名
H.23 H24.1.8(日)~1.9(月・祝) 広島市民病院 終了しました 34名
H.22 H23.1.9(日)~1.10(月・祝) 広島市民病院 終了しました 33名
H.21 H22.1.10(日)~1.11(月・祝) 広島市民病院 終了しました 29名
H.20 H21.2.28(日)~3.1(月・祝) 広島市民病院 終了しました 13名
募集人数

15名程度
※ お申し込みは先着順ですので、定員になり次第締め切らせていただきます。
※ 受付開始以前の申込書は一切受け付けませんので、ご了承ください。
※ 受講が決定しますと、開催1か月前に案内状を送付いたします。

研修会の参加費

無料 (ただし、弁当代2日分2,000円を徴収します。)

広島県緩和ケア研修会のお知らせと修了者名簿

広島県のがん情報サポートサイト

緩和ケア研修会に関するお問い合わせ先

医療支援センター 
がん相談支援センター(がん診療相談室)
(直通)082-212-3190
(FAX)082-223-2236

その他 研修会・講演会

がん診療連携拠点病院共催 市民講演会

がん診療連携拠点病院の役割として、広島医療圏の指定医療機関(広島大学病院、県立広島病院、広島赤十字・原爆病院、広島市立安佐市民病院、広島市立広島市民病院の5施設)共催により市民に広くがん診療についての知識、がん診療連携拠点病院の役割について知っていただくための市民講演会を開催しています。

回数 日時 場所 内 容
第8回 平成28年10月30日(日) 広島県民文化センター 知ろう・学ぼう がんと心のケア~伝えていますか?あなたの気持ち~
第7回 平成27年10月24日(土) 広島県民文化センター 知ろう・学ぼう 放射線治療
第6回 平成26年10月18日(土) 西区民文化センター 知ろう・学ぼう これでいいんだ!!がんと療養生活
第5回 平成25年10月26日(土) 広島県民文化センター 知ろう・学ぼう 今知っておきたい!がんと免疫・薬物療法・医療費のお話し
第4回 平成24年10月27日(土) 中国新聞ホール 知ろう・学ぼう がんの基礎から最新治療まで
第3回 平成23年10月29日(土) 広島県民文化センター 外来でおこなうがん治療
第2回 平成22年7月31日(土) 中国新聞ホール あなたにとって適切ながん治療を受けるために
第1回 平成21年3月14日(土) 中国新聞ホール 元気!!がん患者と家族を応援したいあたり前の日常から生まれた家族との絆

PDCAサイクルの構築

がん診療に関する各部署において「PDCAサイクル」を実施し、がん診療の質・安全性の向上に取り組めるよう構築しています。

PDCAサイクルとは
業務プロセスの管理手法の一つで、計画(Plan)→実行(Do)→評価(Check)→改善(Act)という4段階の活動を繰り返し行うことで、継続的にプロセスを改善していく手法です。