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リウマチ・膠原病科

スタッフの紹介

リウマチ膠原病科
名前 役職 主たる
診療分野
専門領域
大岩 寛 副部長 関節炎の診療
膠原病
血管炎
日本リウマチ学会専門医・指導医

外来診察医

リウマチ・膠原病科担当医表
診察
3診 大岩 大岩 - 大岩 大岩
4診 - - - -

科の特徴


Early Arthritis Action   「早期関節炎に最適の管理を」

関節炎は早期のうちに診断(分類)することが大切です。当科では、関節炎をうたがう症状に気をくばり、適切に管理をすることを心がけております。

  • 手の指が痛い(とくに朝)
  • 足のゆびが痛い(手首、肘、肩、膝、足首など)
  • 関節が腫れている
  • 朝、関節を動かしにくい(朝のこわばり)
  • 安静にすると腰痛が悪化する(動くとやわらぐ)




以下は、膠原病・血管炎でみられることがあります。

  • 寒いときに手指が紫や白色になる(レイノー現象)
  • 目や口が乾燥する(目がコロコロして痛い、ビスケットが食べにくい)
  • 寝汗、発熱、体重減少 ・皮疹(紅斑、紫斑)、口内炎
  • 手足のしびれ
  • 眼の病気(強膜炎、ぶどう膜炎)、鼻出血、中耳炎など



※医療機関の先生方へ
ご紹介にあたり、地域医療連携室に連絡をして頂けますと、患者さんの待ち時間の短縮につながります。ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。ANCA関連血管炎など、すみやかな管理が望まれる場合は、直接ご相談いただければと存じます。


※初診の方へ
限られた時間のなかで十分な診療ができるよう心がけております。そのため、「紹介状」を持参していただくことを希望します。「おくすり手帳」をお持ちの方はできるだけご持参ください。


※再診の方へ
病状に応じ、お近くのかかりつけ医の先生方と連携して対応させていただくことがございます。

科の対象疾患


<関節炎>
近年、関節リウマチにおける治療の進歩は目をみはるものがあります。当科ではメトトレキサートを中心とした抗リウマチ剤にくわえ、TNF阻害薬、IL-6阻害薬、T細胞選択的共刺激調節剤などの生物学的製剤を用い、関節炎のコントロールを行っております。“寛解”あるいは“低疾患活動性”をターゲットに定め、治療方針を提案いたします。
乾癬性関節炎、強直性脊椎炎、反応性関節炎、炎症性腸疾患関連関節炎、結晶誘発性関節炎などの「関節炎」の診療を専門的に行っております。


<膠原病>
全身性エリテマトーデスは皮疹、関節痛に始まる全身性の自己免疫性疾患です。各臓器の専門医と協力しながら診療を行います。ステロイド剤はこの病気の治療に欠かせない薬ですが、当科ではつねに副作用に注意をはらいながら管理しています。病状に応じ、その他の免疫抑制剤も提案いたします。
皮膚筋炎・多発性筋炎、強皮症、シェーグレン症候群、混合性結合組織病を含む、「膠原病」全般の診療を行っております。


<血管炎>
ウェゲナー肉芽腫症(多発血管炎性肉芽腫症)は鼻、耳、目の症状に始まり、肺や腎臓に病気がおよびます。顕微鏡的多発血管炎、アレルギー性肉芽腫性血管炎(好酸球性肉芽腫性多発血管炎)とともに、ANCA関連血管炎と呼ばれています。当科ではこの病気に対し、寛解を目指した治療を行っております。その他、結節性多発動脈炎、大動脈炎症候群、側頭動脈炎を始めとする「血管炎」の診療を専門的に行っております。